松濤館少年部 家族門人制度

松濤館少年部 保護者の皆様

当道場では、お子様とご一緒に稽古が出来る制度がございます。せっかくの機会です、創建より80年余り、伝統ある空手道場「松濤館」で保護者様も稽古されることをお勧め致します。

当道場の稽古は始祖、船越義珍先生の「松濤翁二十訓」の教えを守り、武道としての空手道をひたすら続けて参りました。本来、空手の稽古は古来より伝わる「型」を基に修練するものであり、老若男女、どなたでも習得できるべきものであります。単に筋力を鍛え、体力勝負で闘争心を煽るものではありません。

空手は徒手空拳の武術です。そしてその稽古においては、体の部位を左右対称に余すところなく可能な限り使えるようにするため、身体の柔軟性を養います。またそれは、他の数あるスポーツ、武道の中でも特出したものと言えます。体を隅々まで動かすことは当然、血流をよく行き渡らせる事と成り、細胞の活性化、美容と健康維持に充分なる効果を得ることが期待出来ます。

 

 

松濤館 少年部家族門人制度 概要
対象者 松濤館少年部門人の保護者(父・母・祖父・祖母 等)
期 間

お子様が松濤館少年部に在籍している期間 

※期間終了後は、一般部、レディース、シニアの何れかに要編入

入門料 不要(既に同一世帯の家族が支払済み)
稽古日 少年部稽古日(毎週 火・土・日)
月 謝 5,000
審 査 一般部審査受験が可能
特 典

空手エクササイズ」「早朝稽古」受講可能

女性門人:「レデースクラス Aコース」受講可能

男性門人:「シニアクラス Aコース」受講可能

 

【入門者のレビュー】

T.Wさん

令和3年(2021年)4月17日入門

初段取得:令和6年(2024年)6月9日

貮段取得:令和7年(2025年)6月8日 

コロナで在宅勤務が増えた頃、娘の習い事と親達の運動不足解消のため、探し当てたのがこの松濤會でした。

家族で一緒に空手を教えて頂ける、近場の道場。子供に習い事をさせようと思いつつも、習い事の間は共に過ごすことはできない、、、そんな共働きの葛藤を、家族門人制度は一気に解決してくれるものでした。

善は急げ、体験について問い合わせをしたものの、当時はまだコロナが完全に収束しておらず、いったん保留となりました。

しかし暫くして、門人募集再開の連絡が届き、早速体験へ。再開のお知らせを個々人へお知らせしてくれることにも、対応の丁寧さを感じました。

少年部の体験では、ベテランの先生と女性の先生が迎えてくださり、娘が一人で通うことになったとしても安心、すぐに家族3人で入会しました。十分な準備体操、突きや蹴りといった全身を使う稽古は思っていた以上の運動量で、私達の運動不足も解消です。

通い始めの頃、娘が行き渋ることがしばしばありましたが、館長自ら娘の傍らに立ち、ひとつひとつ丁寧に教えてくださり、また、道場のお友達と楽しく稽古することで、次第に行き渋りもなくなりました。スモールステップながら級も上がり、少しずつ自信もついてきているようです。体力や集中力もつき、審査会に出ることで自らの成長も感じているようです。

そして、褒め上手な先生のご指導を受け、ダメ出しばかりの自分の子育てを反省しているところでもあります。笑。

半年に一度の審査会には家族全員で臨んでおり、緊張したり、一喜一憂したり。ひとつの目標に家族で向かっている感を味わうことができます。我が家は一丸となるほどの結束力はありませんが、空手を通して会話が増え、空手という共通項があって本当に良かったと思います。

旦那は他流派の空手経験者ですが、松濤會の空手は奥が深く、日々発見があるようです。また、細かい事よりも丸ごと体で感覚的に覚えていく子供達の姿は、違う視点から空手を捉えることができて勉強になります。

少年部の稽古は土日も開講されていて、会社勤めのパパママでも通えます。

家族みんなで見学・体験をしてみてはいかがでしょうか?本当にお勧めです!

日本空手道松濤會 本部道場 松濤館