LADIES KARATE DOJO
高校生以上のゼロから始める女性のための空手道クラスです。
松濤會の空手は、武術としての空手道を追求しており、試合は一切行いません。
理にかなった基本技と型が中心の極めて安全な稽古です。
空手の稽古は、主に有酸素運動であり、左右対称の体幹トレーニングです。
護身はもとより、技の稽古で全身のあらゆる筋肉を上下左右バランスよく使い、インナーマッスルが自然と鍛えられるなど、健康的で美しい体をつくるのに有効なエクササイズとも言えます。
ご希望により年2回行われる審査会受験により、日本空手道松濤會の正式な級位や段位を取得することもできます。
入門をお考えの方、見学・体験は無料です、お気軽にお越しください。体験をご希望の方は、運動のし易いジャージ・Tシャツ等をご持参下さい。
稽古は柔軟稽古(ストレッチ)に約30分、
その後、休憩を交えながら基本・型を行います。
| 稽 古 日 時 | |
| 火・水・土曜日 | 13:00~15:00 |
| 費 用 | |
| 入 会 金 | 10,000円 |
| 月 謝 |
Aコース(週2回):5,000円 Bコース(週3回):8,000円 |
| 空手着・帯 代(松濤會ロゴ・名前入) | 約13,000円 |
| スポーツ安全保険(4月1日~3月31日)掛金 | 2,000円(65歳以上:1,200円) |
※松濤館では万が一の怪我等に備えて「スポーツ安全保険」に加入しております。
【特 典】
「早朝稽古」受講可能
| お問合せ 見学・体験のお申込み | |
| shotokai@xa2.so-net.ne.jp | |
| TEL | 03-3635-8166 ※電話受付時間:月~金曜日 11:00~16:00 |
【 休 会 届 】
稽古を一時期間(1ケ月単位)休まれる場合は、期限を明記のうえ、必ず前月末日までに「休会届」を事務局又は、指導員にご提出下さい。 ※メール・FAX・電話での届出も可
休会届けを出されますとその期間の月謝は免除されます。
届出が無い場合は、その期間も月謝を申し受けます。
【入門者のレビュー】
M.Iさん
令和8年(2026年)2月1日入門
空手をやってみたいという衝動に駆られて 道場探しに時間を費やすこと数ケ月。体験させていただいた日に、先輩方の力強く流れるような美しい動きに感動して入門を決意しました。
突き、前屈立ち、後屈立ち、騎馬立ちなど基本の動きも 初心者の私には非常に難しいのですが、少しでも上達出来るよう稽古に励んでいます。
また空手を始めてから日常生活に メリハリが生まれ 時間の使い方もうまくなったように思います。これからも自分の身体と向き合いながら 長く空手を続けていきたいです。
Y.Kさん
令和7年(2025年)4月21日入門
2025年4月より稽古に参加しています。その2年前体調を崩し何をするにも気力が湧かない時期を経験しました。
それでも少しずつ楽しい事を見つけ、心身ともにゆっくり回復した頃、何か新しい事を始めたいという気持ちが湧き、以前から少し興味のあった武道を学べる女性クラスを探しました。
50代。やらずに後悔するより、やってみて後悔した方がよいと静かに思い入門しました。
体力に自信がなく、覚える事も多く、本当に続けられるのか不安でしたが、週1回ゆっくり丁寧に取り組む事にしました。
先生や先輩方々は、まったくの初心者である私に対しても丁寧に、そして細部まで正確に指導して下さいます。
動きの意味や背景も教えて頂けるので、型一つひとつの理解に繋がります。
武道ならではの規律も背筋が伸びるような感覚で心地よく感じています。
1年と少し経過しました。所作はまだまだですが、ほんの少しでも覚えられた時、日常では感じる事のない嬉しさです。
型の意味を少し理解し、見えない相手と向き合う様な時間は、静かな集中の時です。稽古は週2回を目標にしました。
覚える事はまだまだまだ沢山ありますし、体力の不安もありますが、
始めた頃の不安は、もっと上達したいという気持ちに変わり、稽古は大切な時間になりました。
稽古を通して小さな嬉しさを積み重ねていきたいと思います。
T.Wさん
令和3年(2021年)4月17日入門
初段取得:令和6年(2024年)6月9日
貮段取得:令和7年(2025年)6月8日
上司が紹介してくれたとある裁判官の言葉。「我々の仕事は、分水嶺を見いだし、湧き水を大海へ導くことです。」
見出された分水嶺により、裁判の結果は太平洋へ向かうかもしれないし、日本海へ向かうかもしれない。小さな水の流れは、大きな岩にぶち当たり、流れを大きく変えるかもしれないし、はたまた途中でため池になってしまうかもしれない。しかし、適切な方向へ導かれれば、その水によって土地が肥え、人々の生活も良きものになる。判決はその裁判のみならず、それに関わる様々な事柄へも影響を与えていく。
私は裁判官ではないがそれに関わる仕事なので、判決文に触れる機会は多い。時折見る優れた判決文は、小さな証拠や大岩のような大きな証拠のすべてが連関して論理的であり、流れに抗うことなく自然でとても美しい。
自然な流れで、時には相手の力を利用して。。。聞き覚えがあるフレーズ。瀧田館長の言葉を思い出した。
型の中には想定される多くの敵がいるが、敵がいるからその流れが変わり、時には敵の力を利用して新たな力が生み出される。岩のような相手の力を逆に利用して倍の力で攻撃する。流れに抗うことなく自然であるからこその技。裁判と瀧田館長の言葉との類似点を見つけて嬉しくなってしまった。また、私は生物学を専門にしていたため、引き手を引くことで突きの手も出る、といった生き物の当たり前の機能の活用も興味深く思っている。
私はまだまだ未熟で、ブツブツ途切れた型を演武してしまうが、自然で流れるような、それでいて力強く、敵を倒す様が見える先生方の演武にはいつも感銘を受ける。無理な動きではない、体の構造を生かした美しい動き。いつかそのような域に到達できるように、自分の体に覚え込ませようと稽古をする。稽古を積めば、脊髄反射のように体が勝手に動くようになるのではと期待しながら。そして、稽古すればする程、それまで気がつかなかった石や流れに気がつき、それをどういう動きでさばくのか考える、それもまた楽しい。
仕事以外、日々の生活にも松濤会の空手との共通点は多く、応用範囲も多岐に渡る。例えば、娘の小学校の読み聞かせボランティア。平坦に字面を追うだけの読み方と、強弱をつけて所々に間を入れた読み方とでは、子供たちの食いつきが全く違う。空手でいうところの強弱や緩急だと気づく。
そしてまた気づいた。松濤會という歴史ある道場に通い始めたこと自体、分水嶺だった。家族で訪れた少年部から始まり、そこで出会ったレディースの先生に導かれ、レディースクラスの稽古へ。運動不足解消だけでなく、力任せではない、人間が元来持つ能力を活かす空手との出合いは、人生の分岐だった。
そして、仕事だけでは決して出会うことがなかっただろう素敵な先生方や素敵な先輩・仲間は、これからの人生のロールモデルでもある。細くてもいいからできるだけ長く、皆さんと稽古しながら日々暮らせていけたらと思う。
川の流れによりもたらされた肥沃な大地のように、松濤會の空手はこれからも沢山のことをもたらしてくれるだろうと感じている。
沢山の学びがある、こんな素晴らしい空手の道場にぜひ足を運んでみて下さい!
S.Kさん
令和2年(2018年)1月16日入門
初段取得:令和3年(2021年)11月14日
貮段取得:令和4年(2022年)6月12日
空手を始めて気づけば9年目となりました。あっという間の時間の経過に驚きつつ、充実した日々を送っていることにただただ先生方や仲間や家族に改めて感謝の気持ちでいっぱいです。体の軸や芯などを一度でも意識して生活してこなかった私にとって、空手は背筋に加え気持ちまでもピンと伸ばしてくれるものです。道場の床を裸足でお稽古することが、こんなにも気持ちよく、生活に潤いを与えてくれるものとは知りませんでした。初心者の頃は、立ち方や構え方が不格好で、型の最中の目線にまで気を配れませんでした。昨日より今日、今日より明日と僅かでも進歩できるよう、毎回精進しています型だけでなく、組手をしたり棍を使ってお稽古したりもします。組手は実戦を想定した本気のぶつかり合いが、心と体の軸を作ってくれます。棍はまだ身体の一部のように操れるわけではありませんが、型の動きを理解し、応用するのに大変役立ちます。空手を始めてから体の調子も良く、柔軟体操のお陰で動きが軽くなりました。
大人になってから自分自身との闘いとしてのめり込めるものはそうそうありませんが、私にとって空手はそのような存在として今現在の生活の重要な要素となっています。
幅広い年齢層の門人さんたちとともに稽古をする中で、互いを尊敬して目標にし、切磋琢磨できるのがこの道場の魅力です。
S.K 大学生の2人の母です
Y.Mさん
令和2年(2020年)1月24日入門
産後の体力回復の為、人から誘われるままにヨガやピラティス、水泳など色々ためしてみましたが、なんだかしっくり来ない。
また、妊娠前に、膝十字靭帯断裂のケガで運動すること自体に自信をなくしていた為外出すら億劫になっておりました。
そんな自分を本気で変えたいと決心したところ松濤館本部道場のサイトに行き着き、ここだ!と思い、すぐに体験を申込みました。
その日は降りしきる雨、2歳の息子を連れて参加…大げさかも知れませんが、これが運命の別れ道でした。
走りまわる息子を抱っこしながらストレッチ。その様子を先生も道場生の方も、温かく受け入れてくださったのです。
ピカピカに磨かれたヒノキの上に足を滑らせる感覚はとても心地よく正にパワースポットとなりました。
あまりの自信のなさから、過去に十数年、多流派の空手を経験している有段者であることを、始めのうちは打ち明けることができず、恥ずかしく情けない自分を奮い立たせながら、ゼロからのスタート。
初心に戻り、今は育児と仕事の合間を縫って通わせて頂いております。少しずつ自信と体力がついてきているところです。
汗を流した稽古後の爽快感はたまりません。家庭や仕事のことはフッ飛んで、空手の話を始めると楽しくて止まらない、素晴らしい仲間もできました。
また憧れの先生や先輩方の所作の美しさ、品格、人格に1ミリでも近づけるよう、地道に続けて参りたいと思います。
Y.Kさん
令和元年(2019年)8月6日入門
子供がいるので昼間週に一度、お稽古に参加しています。
最初は不安でしたが、先生方が優しく教えてくれるますし、素敵な仲間も出来、とても楽しくやっています。
空手の動きは、普段使わない筋肉も使うので締まった身体となります。
運動不足も解消できて、今まで行ったダイエットの中でも一番効果がありました。オススメです。
E.Oさん
平成30年(2018年)10月19日入門
初段取得:令和3年(2021年)11月14日
貮段取得:令和4年(2022年)11月13日
63歳で空手を始めました。最初の9か月間は他の流派で、幼稚園児から中学生までの子供らと一緒に「エイヤー」と声をあげながら頑張りました。
楽しい反面、こんなにしんどいことをいつまで続けられるのだろうか、という心配もありましたので、引っ越しをきっかけにネット検索した「レディース」とか「シニア」の文字の魅力に誘われて、夫と共に本部道場松濤館に入門しました。
松濤會は競技空手ではなく武道空手なので、基本的に組手が無いというのも嬉しいです。
また、本部道場に置かれた『棍』や『杖』、『木刀』は空手の基本動作習得のために使うこともありますし、別に特別な講習を受けることもできるので面白いです。
この流派は柔軟性を必要としますので稽古前にかなり長くストレッチ体操をします。そして腰と下半身の筋力は、特に姿勢の低い稽古によって培われるので、高齢者の私たちには一挙両得です。
因みに現在シニアクラスには大変楽しい87歳の方がいらっしゃいますので、是非あやかりたいものだと思っています。
ひたすら体で覚える若者とは異なり、このクラスの生徒には先生方が繰り返し丁寧に理論を教えて下さるので大変有難いです。
余談ですが、レディースとシニアクラスでは打ち上げ、忘年会、合宿などを企画していますので『大人の空手倶楽部』といった感じです。
これからも元気で楽しく夫婦で空手を続けたいものです。
Y.Cさん
平成27年9月30日入門
60代に向けて、何か室内で出来て道具を使わず、1人で練習出来る事を始めたいと思い、いろいろ考えた末、こちらの道場へ体験に行きました。
空手と云うと、“エイヤー”と恐いイメージもありますが、こちらの流派では、相手と闘う試合はなく、気合の声も出さないと云う事で、私のイメージとはかなり違っていました。
レディースクラスは、全く初めての女性から大丈夫と云う事で安心して体験する事が出来ました。
先生方は、笑顔で気さくな方ばかり、そして道場は広くすべすべした素晴らしい床で、いい気持ちです。
私のような年齢でも始められるか不安もありましたが、十分に準備体操とストレッチをするので美容と健康にも良いし、型の順番を覚えるのは脳トレにもなるかなと思い、とりあえず始めてみることにしました。
今では毎週楽しく稽古しています。
T.Yさん
平成27年(2015年)4月21日入門
初段取得:令和元年(2019年)11月10日
貮段取得:令和3年(2021年)6月13日
参段取得:令和6年(2024年)6月9日
「私に空手が出来るかしら。」
近所の松濤館にレディースコースがあるのを知って、道場の入り口でうろうろしていると、指導員から体験に来たらと声が掛かりました。レディースコースは、午後1時から3時までの2時間なので、親の介護をしている私でも大丈夫です。
不安いっぱいの体験でしたが、この流派では試合と気合の声出しが無いとのことで少し安心し、できるところまでやろうと平成27年4月に入門しました。
稽古は、約30分の柔軟体操と1時間の基本動作、そして最後に型の練習です。身体を思い切り伸ばし筋肉を動かすので終わった後はとても爽やかになります。長年の肩こりとストレートネックも改善しそうです。
11月は審査会に参加しました。審査会のために週2回稽古をしていたら身体を動かすことに慣れてきて、今では週3回気持の良い汗を流しています。
空手の稽古には「礼に始まり礼に終わる」という武道ならではの清々しさがあります。

